ディーラーの営業マンが気に入らない【1】

現金で新車を買いたいと思っているDさん。

コンパクトカーの購入を検討していますが、高価な買い物であるのは間違いがない。

そこで「買うこと自体を楽しみたい」と言う気持ちと「多少高くなっても納得行くものを買いたい」と、ディーラー巡りをしていました。

しかしなかなか良い営業の方にめぐり合うことがなく、「何でもいいから売りつけたい」という気持ちをアリアリと感じさせる方としか出会えてない様子。

とにかく安く上がる車を提案ばかりする人。

契約キャンセル車を強くプッシュする人。

ローンばかり勧める人。

Dさんとしては、だんだんと消耗してきてしまいました。

一番初めに対応した営業マンが自分の担当になってしまうのか、家まで知られているので逆恨みされないか、そのた独身女性だから心配があるのです。

「車を購入するときだけの付き合いと思って我慢するべきなのか」とまで考え始めました。

スイフトスポーツ価格

どういう付き合いになるのか

売るのが仕事ですから、なんとかお客さまのニーズを早く掴んで、ピッタリ合致した提案をしたいというのが営業マンの本音だと思います。

ですからDさんが「安く上がる車ばかりを勧めてくる」「契約キャンセルの車を勧めてくる」と感じているならば、営業マンがDさんに対して「はっきりしたビジョンがない人」という印象を持っているか、営業マンがニーズを掴むのがは下手すぎるのかどちらかでしょうね。

目の前のお客様がどんな人物なのか、この方はどうすれば喜んでくださるのだろうか、などをちゃんと熟考している営業マンも多数います。

「この人は違うかな」という営業マンに出会ったなら、せっかく縁があった営業マンですから、「良いご縁にするにはどうしたらいいかな」と言う姿勢でいると、相手も人間、態度がガラっと変わるでしょう。

値引きやサービスまで変わってくるから不思議です。

初めの車を買うと、任意保険もその営業所経由で契約することになります。

最初の点検もありますし、12ヶ月車検、車検、ちょっとした事故など、ディーラーにお世話になりことは多々あります。

なんやかやと付き合い自体は長くなり、買い替えも絡んだりして、あっという間に10年20年になってしまうのです。

「どうも気に入らない」という印象がある営業マンとは、うまくいきません。